2025年04月24日

「OPIE'25」 (2025年4月23~25日、パシフィコ横浜)、"The World in Yokohama 2025"(2025年4月23~28日、みなとみらいギャラリー)

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 光とレーザーの最新技術・製品・情報が集結とされる「OPIE'25」(2025年4月23~25日)がパシフィコ横浜で開催で初日に行きました。
 毎回のことなのですが、今日の様々な技術を支えている光学技術(私の理解できないものも含めて)を見ながら刺激を受けている自分がいることに気付きました。

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2025年04月23日

"The Beatles / 1962-1966"

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 「1973年4月2日にアナログLP2枚組で発売された、ビートルズの1962年から1966年までの代表曲を集めたコンピレーション・アルバムである」と内容紹介される "The Beatles / 1962-1966"のCDをBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。「ジャケットのベースカラーに因み『赤盤』(Red Album) の愛称で親しまれている。1967年以降の代表曲を集めた『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称『青盤』) と同時にリリースされた。」ということで「巡り会えたら『青盤』も・・」で理性さんの冷ややかな眼・・
(税込550円→税込275円)
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"The Beatles Anthology 1" , "The Beatles Anthology 3" , "The Beatles / Live at the BBC"

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 "The Beatles Anthology 2" (1996) の入手について書いたblogで「”The Beatles Anthology 1” (1995) 、”The Beatles Anthology 3”(1996)は「(手頃な価格のものに)出会えたら」としています。」と書きました(「ビートルズ世代ではないのに」と・・)。

 「クオリーメン時代からシルバー・ビートルズを経て『ビートルズ・フォー・セール』までの時代の貴重な未発表曲やデモ、別テイク、ライヴを中心に収録したアルバム。」と内容紹介される "The Beatles Anthology 1"BOOKOFF 16号野田店で入手しました。


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2025年04月22日

"CARPENTERS / NOW & THEN" , "BEST OF LEON RUSSELL"

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 「4月22日はアメリカの音楽史を代表する兄妹デュオ、The Carpentersがメジャー契約を行った日。これを記念し、4月22日は“カーペンターズの日”として日本記念日協会に認定されている。」とのことです(リンク先はBillboard JAPAN)。
 CARPENTERSのレコードも保有しているのですが、手頃な価格で販売されているCDを目にするとつい入手してしまいます。"CARPENTERS / NOW & THEN" (1973)をBOOKOFF 16号柏店で入手したのも・・。約50年前に発表されたアルバムですが、楽しんで聴いています。


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2025年04月21日

フランシスコ教皇の逝去

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 2025年4月21日、NHK BSのワールドニュースローマ教皇フランシスが復活祭の式典に出席されている姿が報じられました。その姿は病気のため、かなり弱られていることが感じられました。そして同日の午後、ローマ教皇フランシスの死去が報じられました。「まだ」と思っていたのですが・・
 上のフランシスコ教皇のポートレートは2019年のblogで紹介した「タリタクム」リサ・クリスティン写真展(2019年11月22日~12月20日;行幸地下ギャラリー、三菱一号館美術館 歴史資料室)で拝観したものです。
 「二十代の頃、「存在の不安」といったことを感じ、御茶の水学生キリスト教会館(現 お茶の水クリスチャン・センター)へ行き、話しを聞いたりしたことを思い出しました。なお、私の場合、工学屋としてのものの考え方が強いようで「宗教によって解決できるものでないなあ」となり、結局、特定の宗教とは関係を持たずに現在に至っています・・。」と以前のblogで書きました。しかし、あることについて聖書から大きく影響を受けているのを自覚しています。
 2025年4月21日のNHK Gの「映像の世紀バタフライエフェクト」の「“神の国” アメリカ もうひとつの顔」を見ました。若干、そのことを知っていましたが、アメリカ合衆国の約4分の1があのような考え方を持っていることに・・

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