2025年03月03日

「世界のクジラ・イルカ百科図鑑」

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 一種の環境音楽といえる"WHALES ALIVE / Paul Winter & Paul Halley"を2022年のblog、写真集の水口博也 (著)「ビッグブルー ― The World of Whales & Dolphins」(2002年、ワニブックス)について2023年のblogで触れました。
 「地球上で最も賢く、多様で、謎の多い動物!正確なイラストと迫力ある写真で網羅する、最新オールカラー図鑑。海の哺乳類全90種。多くの謎を解明してきた鯨類学の最先端を紹介した、画期的な決定版。」と内容紹介される アナリサ・ベルタ(編) , 山田 格 (監訳)/ 黒輪 篤嗣(訳)「世界のクジラ・イルカ百科図鑑」(2016年、河出書房新社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 28.5cm x 24.5cm x 2.5cmの本のページを開きながら「こんなクジラがいるんだ」と勉強になります。
(税込3,850円→税込1,925円→税込220円)続きを読む
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2025年3月3日の朝の東京スカイツリー方向の空

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 先日のblog3月3日から気温が急降下が伝えられていたことを書きました(リンク先はWeathernews)。そして3月3日の朝、天気予報どおり、気温は低く、外は濡れていました。なお、雪は降っていませんでした。写真は東京スカイツリー方向の空です。続きを読む
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「オーデュボン・ソサイエティ・ブック 動物百科」、「へんな生きもの へんな生きざま」、「深海【奇妙でカラフルな深海の世界】」、「ウニはすごい バッタもすごい ― デザインの生物学」

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 2025年3月2日、「NHKスペシャル」の「ディープオーシャン 幻のシーラカンス王国」を見てシーラカンスが生物進化の研究の上で大切な情報を提供していることなど、「生きているシーラカンスの姿を見せてくれてありがとうございます」という気持ちになりました。悲しくなったのがシーラカンスが海中に浮遊するプラスチックゴミを食べて死んだ姿が伝えられたことでした。
 3月3日は「世界野生生物の日」です(リンク先は環境省のecojin)。

 John Farrand (原著) , 安部 直哉(訳)「オーデュボン・ソサイエティ・ブック 動物百科」(1993年、旺文社;原書名 "THE AUDUBON SOCIETY ENCYCLOPEDIA OF ANIMAL LIFE";外箱寸法:29.5 x 24.5 x 4.5 [cm] , 重さ:2.67 [kg])をBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。
 National Audubon Societyのことを初めて知りました(リンク先はEncyclopedia Britannica)。続きを読む
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