2006年10月07日

科学ジャーナリスト塾

 科学ジャーナリスト塾(https://jastj.jp/tcsj/)の第5期生になって10月7日の第2回目の講義で、日本科学技術ジャーナリスト会議(https://jastj.jp/)の第1回科学ジャーナリスト賞を受賞された青山学院大学理工学部化学・生命科学科の福岡 伸一教授による「狂牛病と食の安全性」の講演を聞きました。
 狂牛病の現状とマスメディアの問題について理解を深めることができました。そういえばアメリカ牛肉の輸入再開で、NHK総合テレビがニュースで報じたのは牛丼関係の話が印象に残る感じで、「脳天気な報道に関心のない担当者が番組をつくっているのかなあ」とか、深読みして「行政(対米政策)に慮って本質的な問題を報じることができないのかなあ」と余計な気が回ってなりません。

プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)

プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー (ブルーバックス)

  • 作者: 福岡 伸一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/11/20
  • メディア: 新書
もう牛を食べても安心か (文春新書)

もう牛を食べても安心か (文春新書)

  • 作者: 福岡 伸一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/12/15
  • メディア: 新書
posted by robotic-person at 01:51| Comment(0) | 科学技術とジャーナリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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