
左:360g(缶の高さ15cm)、右:340g(缶の高さ14cm)
以前は飲む都度、珈琲豆を挽いていました。粉(缶入り;いつ切り替えたかはもう忘れてしまいましたが・・)を使うようになり、缶を開けたら粉が湿気ないようにすぐ冷凍庫に入れています。缶が空になって新しい缶を何気なくその隣に置いたら、新しい缶の高さが低くなっていました(内容量は20g減で、「内容量が少なくなったから缶の高さを低くして空隙を少なくした」と理解すべきですが・・)。購入は近くのイトーヨーカドーで、セールスで安く売られている時に半ダースまとめ買いしていて珈琲豆の高騰で販売価格が高くなったことは理解していましたが、缶の高さまで変化しているのには今頃になってやっと気付きました。
KEY COFFEEのスペシャルブレンドは慣れた味で、それが変化してしまうのは困るため、この対応はやむを得ないと考えていますが・・。
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国際橋から見る横浜の夜景:ロボット人間の散歩道:So-netブログ
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キーコーヒー株式会社
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まあ、質を落とされるよりは良いですが・・・。