2025年01月05日

温湿度計 TT-515 (TANITA)

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窓の外観(窓更新工事後)

 住処の窓が窓更新工事により、断熱性能が向上したことを2024年8月のblogで書きました。ベッドサイドに置いている目覚まし兼温度計のDQD-1000 (CASIO;リンク先は本blog) の温度表示が17℃のため、「12月でこの値は大丈夫?」と20年以上使用しているDQD-1000に疑いを抱いてしまいました。そして近くのビバホーム流山店へ行き、温湿度計 TT-515 (TANITA)を入手しました(税込1,097円)。
 デジタル表示のDQD-1000に対してアナログ表示の2度刻みの目盛りの TT-515をほぼ同じ環境に置き、比較したところ、 TT-515が若干、高い温度を示すようでしたが、DQD-1000の正常作動を確認でき、継続使用を決めました (^_^) 
 住処にいつ入手したか不明の整理箱に入ったままの温湿度計(TOYO LIVING)があり、その湿度表示が50%に近いところを示して変わらないことからやっと「さよなら」を決めました。そして TT-515は湿度計測のために活用していきます。
 今のところ、掛けふとんにMYSA ROSENGLIM (IKEA;blog) を使わず、より薄い羽毛掛け布団を使って寝ることができます。また、ソフト電気あんか KSF151-MBR(KODEN;blog)も使用していません。窓更新工事による断熱性能の向上を実感しています。P1000925-20230918s.JPG
DQD-1000 (CASIO)

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温湿度計 TT-515 (TANITA)

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温湿度計(TOYO LIVING)

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住処の窓更新工事:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2024-08-25
DQD-1000 (CASIO):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2023-09-21-2
掛けふとんにMYSA ROSENGLIM (IKEA) を調達:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2013-11-25
ソフト電気あんか KSF151-MBR(KODEN)と24時間タイマーコンセント(旭電機化成):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2021-12-28-1
温湿度計TT-515|タニタ | タニタ
https://www.tanita.co.jp/product/hygrometer/3743/
posted by robotic-person at 00:00| Comment(0) | 2. 道具(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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