2025年12月03日

「Audrey The 60s : オードリー・ヘップバーン 60年代の映画とファッション」

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  「Portrait of Audrey Hepburn - オードリー・ヘプバーン 写真集」(1993年、朝日新聞社)の入手について以前、blogしました。
 「この写真集は、1960年代、女優としてモデルとして比類のないキャリアを確立しつつ、世界中の恵まれない子どもたちを救う活動も始めていたオードリー・ヘップバーンに敬意を表して、追悼20周年を記念して制作された。50年前のものとは思えない最高品質の写真と当時の著名人らによるオードリーへのオマージュで鮮やかによみがえる、スクリーンの妖精、オードリー・ヘップバーン。単行本初収録の写真も多数。」と内容紹介される David Wills / Stephen Schmidt (原著), 黒川 由美 (訳)「Audrey The 60s : オードリー・ヘップバーン 60年代の映画とファッション」(2013年、東京書籍)をBOOKOFF 埼玉三郷店で目にし、その大きさ(30 × 24 × 2.5 [cm])に魅かれて入手しました。


■ 思い出
 16 or 17歳の時、ある女性に心を魅かれました。フラットマンドリンについてblogした中の女性で、あごの輪郭がオードリー・ヘップバーンに似ている気も・・。「きょうだい児」とするblogの中で、兄のこと、私を自分達の価値観で家に縛り付けようとする父母、その対応として「いい子」を演じようとする私自身に「このまま、ここに居ては自分が死んでしまう」と考え、関東に就職先を決め、家を出たことを書きました。彼女は一人娘で、彼女の幸せはやはり彼女の両親の近くで暮らせることと考えました。家族のことは「家の恥」という気持ちのためか、彼女にも伝えられず、仮に彼女と一緒になれたとしても「こんな家族では彼女を不幸にしてしまう」と考え、連絡をとることを止めました。ただ、何かのきっかけで細々とでしたが、逢うことを再開しました。彼女から過去の辛い体験について話していただいたことがありましたが、うまく対応できませんでした。彼女に心の壁のようなものを感じていたのですが、「その辛い体験のため・・」と気付いたのは後のことでした。それから何年かが過ぎたある年の5月4日、彼女に電話したところ、「結婚します」が伝えられました。私は「おめでとう」が言えませんでした。その彼女から、夫君の転勤で関東に住み始めたことを伝える葉書が届きました。それから何年か後、彼女から夫君の転勤で故郷に戻るとの連絡がありました。彼女は私と会うことを楽しみにしていた感じがし、私から電話すると伝えました。
 小学5年生の時、ディズニーの短編映画と思いますが、「人間には理性と感情がある」を紹介するものを見、「今、苦しいのは感情があるからだ」となり、その後、感情を抑えることに努めることになりました。そして彼女との電話の後、「彼女と会い、感情に支配され、現在の仕事を全て放り出す等、コントロールできない自分が出現するのでは・・」と理性の部分が働き、その状態に陥るのが怖くなって彼女へ電話できませんでした。自分を守るために、彼女との約束を破って彼女の心を傷つけてしまったことを後悔しています、「なぜ、彼女が連絡してきたか」などを考えると・・。「幸せに暮らしていて欲しい・・」と祈るのみです。
(税込2,750円→税込200円)
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Audrey Hepburn - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Audrey_Hepburn
David Wills – HarperCollins
https://www.harpercollins.com/blogs/authors/david-wills-37687
Duuplex | A Graphic Design Company
https://duuplex.com/
【東京書籍】 一般書籍 芸術 Audrey
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/product/books/80783/
「Portrait of Audrey Hepburn ― オードリー・ヘプバーン 写真集」、「パリで一緒に」: ロボット人間の散歩道
https://robotic-person.seesaa.net/article/2025-05-13-1.html
"Sierra Hull / Secrets": ロボット人間の散歩道
https://robotic-person.seesaa.net/article/2025-09-17.html
きょうだい児: ロボット人間の散歩道
https://robotic-person.seesaa.net/article/2019-04-18.html

Audrey: オードリー・ヘップバーン 60年代の映画とファッション - デイヴィッド ウィルズ, 黒川 由美
Audrey: オードリー・ヘップバーン 60年代の映画とファッション - デイヴィッド ウィルズ, 黒川 由美
posted by robotic-person at 20:00| Comment(0) | 本と映像・音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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