2025年01月06日

ビルトインガスコンロUdea éf の電池交換

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 キッチンのリフォームでビルトインガスコンロUdea éf(リンナイ)を選んだことを2021年のblogで書きました。それから3年以上経ち、点火ボタンを押したところ、電池切れのメッセージが聞こえてきました(取扱説明書には「乾電池の交換時期が近づくと電池交換サインが点滅します。」と記載されていますが、ちゃんと読んでいなかったため、それに気づきませんでした (^_^; )。
 取扱説明書を参考に右側面の下側のプラスチックプレートの部分を手前に倒し、電池ケースを取り出して単1乾電池2本を交換し、元の状態にして点火するのを確認しました(電池交換の手順はプラスチックプレートの背面にも表示)。
 「単 1 形アルカリ乾電池(1.5V)を使用した場合、乾電池を交換する(電池交換サイン点灯)目安は、6 カ月~ 1 年程度です。(使用時間、各種便利機能の使用頻度、手動および自動火力調節の回数により、乾電池の交換時期は変動します。乾電池製造メーカー・種類が異なると、短くなる場合があります。)また、単 1 形マンガン乾電池(1.5V)を使用した場合は、交換時期が極端に短くなります。」と取扱説明書に記載されていますが、交換に使用したのは在庫のマンガン乾電池。「「電池切れのメッセージが次回は早くでる」と心の準備をしておこう」になりました。なお、取り出した電池の電圧を確認すると1.33Vで「懐中電灯の用途には、まだ、使える」で懐中電灯用の電池箱に入れました。

 Web検索する中で「新築やリフォームの際は台所のコンロ周囲の離隔距離に注意」(福島市)という図入りのわかりやすい解説、そして「『不燃材料』とは|建築基準法の告示1400号・大臣認定NMを解説」(確認申請ナビ)を見つけ、メモだけしていたのを思い出しました。

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2024年08月25日

住処の窓更新工事

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外観(窓更新工事前)

 先のblogで私の住む集合住宅で窓更新工事が行われていることを書きました。そして先日、私の住居の窓更新工事がYKK AP(株)のGRAF工法で実施されました。
 窓の戸車とレールは飛散してくる砂埃がその間に入ってヤスリのように作用して少しずつ削れていきます。このため、ガラス障子を開閉する場合の操作力の増大、隙間風の発生などが生じます。また、昔の窓の設計では強風を伴う豪雨時にガラス障子下部からの雨水の吹上げを生じます。今回の窓更新工事にそれらに対応するものであり、かつ、従来の1枚ガラスから複層ガラスとすることで窓の断熱性能を向上させ、住居の暖房や冷房に必要な電力量を低減させることも重要なポイントとしています。
 窓更新工事に対する補助金獲得のために昨年、管理組合の臨時総会で「窓更新工事」の議案が承認され、各住居の実測などを経て7月下旬に仮設工事事務所ができ、8月2日より、窓更新工事が開始されました(窓更新工事に関する住民への説明会資料作成、臨時総会の議案書作成、工事着手前の説明会資料の作成など、YKK AP(株)と調整することで管理組合役員会に協力しました)。
 窓の前後に1m、そして窓幅の作業空間、資材搬出入の通路を設けるなどの準備が必要で、積読の山の移動、窓際に置かれた作業机の移動などの準備をして予定日に工事を行うことができました。4ヵ所の窓で所要時間は約2時間30分でした。以前の窓は桟があり、上部が透明ガラス(実測3mm厚)、下部が型ガラス(実測約4mm)でしたが、それが桟のない今日的な1枚ガラスとなり、室内が明るくなりました。

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2024年04月16日

IKEAのガラス棚 LINJALの取付ネジが外れ、修理

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 先日、洗顔しようと洗面所に入ったら2012年のblogで紹介したIKEAガラス棚 LINJAL(現在、販売完了)が洗濯機の上に載っている状態を目にしました(その直後は撮影しないで LINJALを外してしまいました。そこで直後の LINJALの傾いた状態を左端をタオルと一脚で支えて再現したのが上の写真。右側のネジが完全に外れずにひっかかっていたため、LINJALは落下して割れないですみました)。

【原因】
 ガラス棚 LINJALの2012年の取付、以前に取り付けられていた棚のビス穴を利用しました。ガラス棚 LINJALが外れたのはネジを取り付ける壁のコンクリート側の鉛製のプラグが壁から外れたのが原因でした。そのプラグにはコンクリートの粉が付いていて耳そうじ用の綿棒をプラグがついていた穴に入れて耳そうじのようにして取り出してみると綿棒にコンクリートの粉がついていました。プラグは取り付ける穴を掃除した上で取り付けることが必要ですが、それがなされていなかったため、プラグのコンクリートとの一体化がもうひとつで、ガラス棚 LINJALの取付けはネジに常時、引張応力がかかっていたため、コンクリートプラグが抜けてしまったと推定されました。

【修理】
 ネジ穴の径は約6mm、コンクリート側の深さは約35mmと50mmで「これにあうプラグを」で、まず、「偏芯プラグ スレンレス」(サイズ トラス6 x 30)を入手しました。壁側のコンクリート穴を綿棒で掃除し、樹脂製のプラグを打ち込みました。ただ、コンクリートに打ち込んだ後の樹脂製のプラグの穴にネジは太すぎたようで、結局、「ステントラスタッピング」(サイズ 4 x 16)を使うことで固定できました。
 なお、当初、トラス6 x 30を組合わせることを想定してガラス棚 LINJAL側の穴をリーマーを用いて拡大してしまいました。「まあ、穴側は若干、余裕があった方が取り付けしやすいから」です。
 そして無事にガラス棚 LINJALが復活し、バスタイルなどを置けるようになりました。続きを読む
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2024年03月29日

エレベーター・リニューアル工事完了

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2023年のエレベーター・リニューアル工事前の1階のエレベーター乗場

 住処は敷地内に2棟が建つ集合住宅の中にあり、その2棟のエレベーターのエレベーター・リニューアル工事が2月16日から開始され、3月15日に完了しました。その工事により「戸開走行保護装置」が設備され、建築基準法施行令の一部改正(2014年4月1日施行)に対する耐震対策が施され、これらの未実施のためにエレベーターの検査の都度、『既存不適格』とされていたのが解消されました。加えて2017年9月にかご室から外部への連絡装置についての判定基準が見直されたことに対応して1階のエレベーター乗り場のかご室内を表示するモニターテレビの下方にインターホンBOXが新設され、かご室内に何かあった場合、1階乗場のモニターを見ながらかご室内と連絡できるようになりました(写真下)。また、エレベーターを駆動するのは従来の誘導モーターから永久磁石式(PM)モーターとなり、それまでの6.5kWから3.9kWの電動機容量となり、省エネ化されました。その他、かご操作盤液晶表示が4カ国語対応の最新のものとなり、操作ボタンも新しくなりました。
 エレベーター・リニューアル工事、各エレベーターで終日連続停止が8日間でその前後に時間帯停止が7日間ほどあり、時間帯停止は「家族のデーサービスの送り迎えの時間に配慮して欲しい」との要望に対応して午前 10 時から午後 4 時(但し、作業の進捗状況により、午後6時以降に時間帯停止の作業有り)で実施されました。また、終日連続停止期間中、ショートステイをご利用いただいた居住者もいらっしゃいました。管理組合はエレベーター停止期間中、ベビーカー置場を準備する等の対応をしました。そして何よりも居住者の協力があってエレベーター・リニューアル工事が無事に完了したものと思います。続きを読む
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2024年03月27日

階段室に手摺

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2010年の階段室

 上の写真は約14年前の住処の集合住宅の階段室。手摺がついていませんでした。「手摺がないと階段の上り降りの辛い人が・・」と考えて手摺の設計をし、第2回大規模修繕工事(2011年)の検討段階で提案し、工事仕様書に反映されました。
 手摺の設計は階段が避難通路として必要な120cmの幅を確保できることを前提に取付可能な場所と納まりを検討することから始め、方向性が決まった段階で「既製品をできる限り利用して工事にかかる費用を抑えよう」で日中製作所のビニールハンドレールの部品(その取付構造から現地調整がしやすい)を利用し、製作物は支柱とその支柱を階段の側面で支えるブラケット、および手摺の最上部で衣類などが引っ掛からないように日中製作所の部品とアルミ板を組合わせた部品(写真下)となりました(予算の厳しい開発物の機械設計をしていたことから「流通する商品知識を得て機械加工する部品は最小限にとどめてコスト削減」が習い性)。また、設計する場合、周囲の構造物とのデザインバランスも重要と考え、アルミ角材が階段に使用されているから「デザインは単純に」もありました(機能優先)。続きを読む
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